Nintendo Switch版『Tangledeep』の国内発売日が、2018年秋に決定しました。
本日放送された「Nintendo Direct 2018.9.14」で発表されています。
どこか懐かしい雰囲気の『Tangledeep』は、ターン制ローグライクゲームです。12個のジョブを切り替えながら、モンスターを捕まえてペットにしたり、膨大なアイテムを集めたりしながら、ダンジョンを攻略していきましょう! #NintendoDirectJP pic.twitter.com/LEmOtDFeXa
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP) 2018年9月14日
本作は、16bitのグラフィックスとスーパーファミコン時代の古典的なRPGを融合させ、ローグライクやダンジョンクローラーの要素を取り入れたターン制ローグライクゲームです。
『聖剣伝説』や『クロノトリガー』のような、古典的な16ビットJRPGからインスパイアを受けて開発されています。
プレイヤーは、プレイするたびに構造が変化する「Tangledeep」というダンジョンを攻略していくことになります。
他、ターンベースのゲームプレイ、何百ものコレクターアイテムなどローグライクの基本を特徴としています。
カスタマイズ可能な複数の職業があり、自分の好みな職業でダンジョンを探索することができます。
受賞歴のある作曲家Andrew Aversa(Zircon)氏がサウンドトラックを手掛けていて、『聖剣伝説2』の菊田裕樹氏や、『GoldenEye 007』のGrant Kirkhope氏らもゲストとして参加しています。
下記は海外版の紹介映像です。