当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Switch版『最悪なる災厄人間に捧ぐ』の配信日が2018年9月20日に決定!限りなく透明で残酷な「災厄世界系」ノベルアドベンチャー

スポンサーリンク

Nintendo Switch版『最悪なる災厄人間に捧ぐ』の配信日が、2018年9月20日に決定しました。
販売価格は2,778円+税です。

本作は、KEMCOと「結婚主義国家」や「一緒に行きましょう 逝きましょう 生きましょう」などを手がけるウォーターフェニックスがタッグを組んで放つ、限りなく透明で残酷な“災厄世界系”ノベルアドベンチャーゲームです。
残酷な世界をテーマにしつつも、大長編の「泣きゲー」ノベルになっています。

Switch版はダウンロード配信のみとなりますが、PS4版はダウンロード&パッケージの両方で2018年8月23日に発売済みです。

見逃した方のために、下記に概要があります。

概要

閉じたセカイで紡がれる、限りなく透明で残酷な「災厄世界系」ノベルADV
大長編の「泣きゲー」ノベルアドベンチャー。

【ストーリー】
透明人間の少女・クロと、透明人間しか見えない少年・豹馬。
互い違いの孤独を埋めるため、寄り添って生きる2人に、やがて“災厄”は牙を剥き、残酷な世界が立ちはだかります。
パラレルワールド。透明人間。神隠し。全知の石板。
繰り返される滅びと別れの果て、完全なる絶望が訪れる前に、不条理な世界の謎を解き、救いに至ることはできるでしょうか?
必然にして未然だった出会いから始まる、悲しみと超克の物語。

<特徴>
■クリエイター「R」がイラスト&シナリオを担当
気鋭のクリエイター「R」がイラストとシナリオを一人で担当。
また話題の人気クリエイター「レイジングループ」のシナリオライター・amphibianが全面監修を行い、不条理で悲壮な物語の完成度を更に高めました。
■100万文字を費やすボリューム!
透明感のある筆使いで描かれたヒロインと、主人公の物語は、プレイ時間40~50時間は優に超えるボリューム。
滅びを繰り返す“災厄世界”で紡がれるストーリーは、プレイヤーをいわゆる「泣きゲー」だけにとどまらない新境地に誘います。
■複雑な物語構成も安心!ユーザーフレンドリー要素満載
既読箇所ならいつでも読み直しOK、かつ自分が今どこをプレイしているのかわかりやすい「あらすじ」機能を搭載。
複雑に入り組んだ物語を分かりやすく図説してくれます。
また、描き下ろしポストカード2枚セットが封入特典として付いてきます!

紹介映像

PS4版の紹介映像もあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

©2018 KEMCO/Water Phoenix