2月10日(現地時間)に放送されたtinyBuildGAMESによるLive番組『HelloSwitch』で、6本のNintendo Switch向けソフトが発表されました。
その中の一つが、Matt Dabrowskiによって開発された『Streets of Rogue』です。
本作は、『The Binding of Isaac』や『Nuclear Throne』のようなローグライクと、『Deus Ex』のようなRPGからインスピレーションを受けた、見下ろし型のローグライクRPGです。
自動生成される都市が舞台となっていて、指定されたミッションをクリアすることで次の階に進めるようになります。
このゲームの特徴となっているのが、プレイの自由度と20種類以上の多彩なキャラクターが用意されていることです。
バーテンダー・科学者・ハッカー・ゴリラなどキャラクターごとに役割が違うので、それぞれのキャラの特性をいかしてミッションを達成していくと良いでしょう。
難しいことなく、誰でも楽しく遊べるアクションゲーム寄りのローグライクになっています。
『Streets of Rogue』は、Switch&Xbox One向けとして2018年後半にリリースされる予定です。
以下、Switch版の紹介映像です。