
Nintendo Switch&Nintendo Switch 2&PS4&PS5&Xbox Series X|S&PC(Steam,GOG)版『天地創造 (Terranigma)』が2027年に発売決定したことを、パブリッシャーのClear River GamesとLimited Run Gamesが発表しました。
スクウェア・エニックスのライセンス許諾のもと、オリジナル版『天地創造』を開発したクインテットチームの主要メンバーと共にClear River Games Developmentによって開発されているとのこと。
この発表にあわせて、Nola Klopさんがナレーターとエル役を担当したトレーラーも公開されています。
『天地創造』は、1995年10月20日にエニックスからスーパーファミコン向けとして発売されたアクションRPGです。
開発は、『アクトレイザー』や『ソウルブレイダー』、『ガイア幻想紀』、『スラップスティック』などを手掛けたクインテットで、キャラクターデザインは「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」などで知られる藤原カムイさんが担当しました。
小さな村で育った一人の少年は、ひょんなことから村の外へと旅立つことになります。
その旅立ちは世界の運命を大きく変えていくことに。
壮大なストーリーと美しいグラフィックの中で繰り広げられる天地創造の壮大なドラマは、当時多くのプレイヤーを魅了しました。
『天地創造』は、上記でも触れた『ソウルブレイダー』と『ガイア幻想紀』とあわせてソウル三部作などと呼ばれることもあり、『アクトレイザー』も含めてこれらのタイトルは現在も高く評価。
スーパーファミコンの「隠れた名作」として数えられることもあります。
しかしながら、移植やリメイクなどの展開は一切行われておらず、2026年8月25日現在、スーパーファミコン実機(互換機含む)でしかプレイする方法はありません。
2021年にはファン主導で、『天地創造』をアーカイブ配信で復活させるためChange.orgを使用した署名活動も行われていましたが、ついに世界中のプレイヤーが最新プラットフォームで遊べるようになるとのこと。
現在でも色あせることのない時代を超えた名作を、ぜひお好みのプラットフォームでお楽しみください。
なお、すでにSteamページも公開されており、それによると日本語にも対応するようです。
▽Steam 配信ページ
https://store.steampowered.com/app/4193690/_/
以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。
クインテットが開発し、1995年に発売されたJRPG黄金期の名作『天地創造』が、ついに復活します。
16ビット時代には数々の名作が誕生しましたが、その中でも『天地創造』は、特別な存在感を放っていました。
そして今、その伝説的作品が待望の復活を果たします。■天地創造の世界
地球は内部が空洞となった球体であり、外側の光の世界“地表”と、内側の闇の世界“地裏”という二つの面を持っています。地裏の村クリスタルホルムに暮らすいたずら好きの少年アークは、外の世界に広がる真実を知りません。しかしある日、禁じられた扉を開いてしまったことで、世界そのものを変える出来事が動き始めます。
『天地創造』は長年にわたり、その感動的な物語と壮大な旅路によって多くのプレイヤーの心を魅了してきました。今こそ、この不朽の名作を再び遊ぶべきときです!■王道のアクションRPGを、もう一度
1995年、JRPGというジャンルはまさに黄金期を迎えていました。この16ビット時代を代表する数々の名作の中でも、クインテットが開発した『天地創造』はその世界観、爽快なアクション、美しい音楽、そして圧倒的なグラフィックによって特別な存在感を放っていました。
しかしながら、このタイトルはこれまで一度も復刻されることはありませんでした。■巧みなドット絵
本作の魅力あふれるキャラクターデザインは、著名な漫画家・藤原カムイ氏によるものです。その魅力は、緻密なドット絵によって余すところなく表現されています。
また、切ない曲から心躍る曲まで、そのすべてが作品のテーマと美しく調和しており、1990年代を代表するゲーム音楽として今も多くのファンがいます。■バトルシステム
『天地創造』は、今なお色あせておらず、現代でも十分に通用する魅力と面白さを持った作品です。
RPGならではの成長要素とアクションゲームの即応性が高いレベルで融合し、独自のゲーム体験を実現しています。プレイヤーは主人公アークを操作し、多彩なアクションを繰り出します。■創造と破壊の物語
1990年代のクインテットが制作したゲームには、一貫してどこか物悲しい雰囲気と、「創造」と「破壊」というテーマが存在していました。
『天地創造』は、その集大成とも言うべき作品です。2Dアクションを極めたプレイ体験と感動的な物語を併せ持つ本作は、まさに時代を超えた名作と言えるでしょう。
© SQUARE ENIX/QUINTET/Kamui Fujiwara
Licensed & Published by Clear River Games.
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