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Switch用ソフト『潜入』が2025年11月27日に配信決定!

Nintendo Switch用ソフト『潜入』が、国内向けとして2025年11月27日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,800円(税込)に設定されていますが、2025年11月26日 23時59分までは割引価格で購入することができます。

ゲームの詳細

本作は、実際に語り継がれる都市怪談をモチーフにした、20万字以上のシナリオが楽しめる学園サスペンス・アドベンチャーゲームです。
Nintendo Switchでも発売中のホラー系ビジュアルノベルゲーム『替身』『異人』と同じ、「詭聞斎」世界観を共有したものになるとのこと。

帝英凌高校で、少女失踪の噂が広がっています。
帰国した交換留学生の孟江楠は、知らず知らずのうちに学園の闇に引き込まれていくことに。

本作はリメイク版となり、白黒漫画風の演出と新たな表現手法で原作の恐怖を再構築。
システムや操作性も刷新され、より深く怪談世界に没入することができます。

『潜入』には、複数の分岐と選択により変化する結末が用意されています。
救いにも破滅にも繋がる中で、あなたは真実に辿り着くことはできるでしょうか?

▽任天堂公式サイト 配信ページ
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000106484

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

帝英凌高校で少女失踪の噂が広がる。帰国した交換留学生・孟江楠は、学園の闇に引き込まれていく。本作は白黒漫画風の恐怖を再現し、演出とシステムを刷新。真実に辿り着けるか?
『潜入 リメイク』は、実際に語り継がれる都市怪談をモチーフにした学園サスペンス・アドベンチャーです。

舞台は帝英凌高校。数人の少女が次々と姿を消し、校舎の影に隠された真実は謎に包まれている。
帰国した交換留学生・孟江楠は、この怪異へと巻き込まれ、一歩ずつ秘められた闇に潜り込んでいく。
本作では白黒漫画風の演出と新たな表現手法で、原作の恐怖を再構築。
システムや操作性も刷新され、より深く怪談世界に没入できる。

■ゲームの特徴:20万字以上のシナリオ。7章構成、数十の舞台で、10時間以上の体験を提供。
■複数の分岐と結末:あなたの選択が、救いにも破滅にも繋がる。
■独自の演出:白黒漫画風コマ割り+夢境の章で、現実と幻が交錯。
■群像劇:20人以上の登場人物、それぞれが真相の鍵を握る。
■シリーズ連動:『替身』『異人』と同じ「詭聞斎」世界観を共有し、帝英凌の全貌を紡ぎ出す。

『潜入』は単なるホラーではない。それは学園都市伝説の幕開けなのだ。孟江楠と共に、真実の渦へ潜る覚悟はあるか?

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