Nintendo Switch用ソフト『アンバーランド伝説2 (Legends of Amberland II: The Song of Trees)』が、2025年8月28日から配信開始となりました。
販売価格は2,300円(税込)に設定されていますが、2025年9月10日 23時59分までは割引価格で購入することができます。
海外ローンチトレーラー
本作は、『マイト・アンド・マジック (Might and Magic)』や『ウルティマ (Ultima)』、『ウィザードリィ (Wizardry)』といった、日本でも知られているクラシックな欧米の素晴らしい作品群から影響を受けた西部劇風ダンジョンクローラーです。
昔ながらのグリッドベースを特徴とした1人称ダンジョンRPGであり、ターンベースの進行と、ファストトラベルを備えたオープンワールド形式、素早い戦闘を採用しているとのこと。
あなたは手動で編成した、または事前に編成した7人の冒険者パーティーを率いて、Amberlandに潜む悪と戦う壮大な冒険へと旅立つことに。
軽快で、おとぎ話のような、壮大で、英雄譚でもあり、そして少しユーモラスな体験を楽しむことができます。
『アンバーランド伝説2』では、延々とキャラの育成を繰り返したり、膨大な時間をクリアまでに費やす必要もありません。
戦闘は高速なペースで展開され、弱い敵と戦う時は特に高速に。
クラシックな体験ができても、ファストトラベルもあり現代風にアップデート。
これは、RPGの黄金時代だった90年代へのラブレターとなるでしょう。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
90年代の名作RPGにインスパイアされた、クラシックな西部劇風ダンジョンクローラー。軽快で、おとぎ話のような、壮大で、英雄的で、少しユーモラスな冒険。
『アンバーランド伝説2 樹々の歌』は、古典的な西洋ダンジョンクローラーRPGです。
古典的な一人称視点、グリッドオーバー移動、ターン制システムを採用し、ファストトラベルと素早い戦闘を備えたオープンワールドを旅します。プレイヤーは、手動で編成した、または事前に編成した7人の冒険者パーティーを率いて、Amberlandに潜む悪と戦う壮大な冒険へと旅立ちます。軽快で、おとぎ話のような、壮大で、英雄的で、そして少しユーモラスなゲームです。クリアに何時間もかかることも、ゲームを進めるために終わりのないグラインドをする必要もありません。いわば、RPGの黄金時代だった90年代へのラブレターと言えるでしょう。
【注目すべき特徴】
●一人称視点、90度回転、グリッドオーバー移動 (90年代風)。
●ターン制（戦闘と探索の両方）。
●パーティーベース (7人のヒーロー、事前設定または新規ゲーム開始時に手動で編成)。
●テンポの速い戦闘。特に、はるかに弱い敵に対しては、猛烈なスピードで戦闘を繰り広げます。
●後戻りを減らすクイックトラベル。
●装備ごとに独立した重量制限システムと、装備していないアイテムを無限に持ち運べる魔法のバッグによる、簡単なインベントリ管理。
●広大な世界を探索できるオープンワールド。
●クエスト (メインストーリーとサイドクエストの両方を含む)。
●豊富な世界観
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