Switch版『Is This Seat Taken?』が2025年8月7日から配信開始！

Nintendo Switch版『Is This Seat Taken?』が、国内向けとして2025年8月7日から配信開始になることが本日放送の「Indie World 2025.8.7」でPoti Poti Studioから発表になりました。

販売価格は1,459円(税込)に設定されています。

Indie World 2025.8.7 紹介映像

本作は、お客さんの要望通りに席を案内するロジックパズルゲームです。
リラックスした気分で楽しめるパズルで、タイムリミットがないためプレッシャーも感じません。

リムジンバスの停留所。
お客さんたちを車に乗せましょう。
何らかの理由で席の位置が気に入らないときは、席を移動させてあげましょう。
「景色をよくみたい」という人は窓際の席へ、「一人になりたい」という人は希望にかなう席へと移動させてください。

ほかにも映画館、レストラン、パーティなど様々な舞台・シチュエーションが登場します。
みんなにピッタリの席を見つけてあげてください。
それぞれの好みに合わせてキャラクターを配置していくのがコツです。

ぴったりの席を見つけるのは楽しくも難しいですが、うまくいったときは大きな達成感を味わえるでしょう。

みんなにぴったりの場所を用意してあげれば、楽しさ満載の新たなステージがアンロックされます。

【任天堂公式サイト配信ページ】
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000100807

以下、Poti Poti Studioから本作の概要です。

注文の多いキャラクターも満足するよう席の配置を決めて、達成感のあるパズルを解こう。

窓側、それとも通路側？ボックス席、それともテーブル席？一匹狼、それともパーティの主役？『
Is This Seat Taken?』では、それぞれの好みに合わせて複数のキャラクターを配置するのがミッションだ。
リラックスできてプレッシャーはゼロ、そんなロジックパズルゲームでだれがどこに座るのかを決めよう。

映画館、混雑したバス、結婚披露宴、ぎゅうぎゅう詰めのタクシー。そんな舞台のひとつひとつに、ユニークな好き嫌いを持ったキャラクターが用意されている。においに敏感なパーティゲストは、香水をたっぷりつけたフォルムンのとなりには座りたがらないだろう。ウトウトしている乗客も、うるさい音楽をきいているフォルムンのとなりにいては満足にお昼寝できない。カンペキな配置を見つけるカギは、空気を読むことだ！

役者志望のナットの世界は、映画館のスクリーンで自分とそっくりなカタチのフォルムンを見たときに180度ひっくり返った。あこがれのフォルムンと対面するため、そしてまわりと溶けこめるようになるため、ナットは世界をまたがる冒険へとくりだす。街から街へと旅に出かけて、ユニークなステージ、キャラクター、そして魅力を発見し、ナットの感動ストーリーを体験しよう。

【特徴】
– 注文の多いキャラクターも満足するよう、席の配置を決めよう。
– それぞれのキャラクターがもつ特徴を見つけよう。共感できるもの、ヘンテコなもの、その中間にあるものぜんぶだ。
– 達成感のあるパズルを解こう。タイムリミットもランキングもなし。
– ゲームを進めていき、楽しさ満載の新たなシナリオをアンロックしよう。バスでの移動から、盛大なパーティまで！