当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

『ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール』が2025年2月に発売決定!予約開始

xenogears-form-ism-act-aweltall1
スクウェア・エニックスが、「FORM-ISM ACT (フォルミズム アクト)」より、『ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール』を2025年2月に発売することを発表しました。

プレイステーション向けとして発売されたRPG『ゼノギアス (Xenogears)』より、機体「ヴェルトール」がハイエンド可動フィギュアになって登場。

広く設計された可動機構によって、作中でも印象的な格闘モーションを再現することが可能です。
また、一部の関節にはダイキャストを採用しており、これによりバランスに負荷のかかるポージングでも安定して行うことができるとのこと。

本商品では、オリジナル要素としてヴェルトール状態での「システム・イド」を彷彿とさせるウイングバインダー展開機構が追加。
ヴェルトールのオリジナルデザインを担当した石垣純哉氏による完全監修のもと、本体のディテール解像度を引き上げ、まさに決定版とも言える出来栄えになっているようです。

商品の詳細や予約先などをまとめましたので、下記からチェックしてみてください。

商品情報

【解説】
『ゼノギアス』より、ヴェルトールがハイエンド可動フィギュアとして登場。
広く設計された可動機構により、作中でも印象的な格闘モーションを再現することが可能。また、一部の関節にダイキャストを採用。これによりバランスに負荷のかかるポージングでも安定して行うことができる。
本商品ではオリジナル要素としてヴェルトール状態での「システム・イド」を彷彿とさせるウイングバインダー展開機構を追加。
ヴェルトールのオリジナルデザインを担当した石垣純哉氏による完全監修のもと、本体のディテール解像度を引き上げ、まさに決定版とも言える出来栄えに。

【商品データ】
●名称:ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール
●価格:39,600円(税込)
●発売日:2025年2月
●サイズ:約20cm
●JANコード:4988601383462
※掲載している価格等の情報は、2024年9月20日 12時00分時点のものです。
※写真は製作中のものです。実際の商品とは異なりますのでご了承ください。

『ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール』の予約先

『ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール』は、あみあみなどから予約することができます。

なお、記事投稿の2024年9月20日時点で、あみあみやホビーサーチなどでは割引もあるようでした。
価格も比較のうえ、お買い求めください。
※価格は変動する場合があるため、商品ページから直接確認してください。

【あみあみ】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール (本店)
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール (楽天市場店)
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール (Yahooショッピング店)
【スクウェア・エニックス e-STORE】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール
【DMM.com】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール
【でじたみん】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール (Yahooショッピング店)
【ホビーサーチ】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール (完成品)
【METAL BOX】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール スクウェア・エニックス
【Amazon.co.jp】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトール 塗装済み可動フィギュア
【楽天市場】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトールで検索
【Yahooショッピング】
ゼノギアス フォルミズム アクト ヴェルトールで検索

▽「FORM-ISM ACT (フォルミズム アクト)」とは?
「FORM-ISM ACT (フォルミズム アクト)」とは、スクウェア・エニックスが展開するフィギュアブランドです。

今回、1998年2月11日にPS向けとして発売されたRPG『ゼノギアス (Xenogears)』から、「ヴェルトール」がハイエンド可動フィギュアとして同ブランドに登場することが決定しました。
可動フィギュアとなり、広く設計された可動機構によって、様々なポーズをとることが可能とのこと。
作中でも印象的な格闘モーションを再現することもできます。

▽「ゼノギアス」とは?
『ゼノギアス』は、当時のスクウェアから発売された、独自の演出を重視したストーリーと美しいグラフィック、そしてフル3Dマップが特徴のRPG。
難解で複雑に絡み合ったストーリーは高い評価を受けており、現在もファンから様々な考察が行われています。

科学用語や独自の設定なども多く、難解ゆえに1週プレイしただけでは理解できないことも。
2週目とプレイしていくことで、伏線の意味などを少しずつ理解していくことができるでしょう。

モノリスソフトが開発を行う『ゼノサーガ』シリーズ、および『ゼノブレイド』シリーズと明確な繋がりなどはありませんが、『ゼノギアス』も入れて「ゼノ」シリーズとファンから数えられることもあります。

(c) SQUARE ENIX