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『届けろ!戦え!カラミティエンジェルズ(仮)』がSwitchなどのマルチプラットフォームで発売決定!

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ファミ通.comに、2023年10月1日から新体制へ移行したコンパイルハートへのインタビューが掲載されています。

インタビューには冨長直人氏と安井 光氏が登場し、新体制となったことや、5つの新作タイトルなどについて言及しました。

その新作タイトルの一つとして、コンパイルハートの看板絵師のひとり「ナナメダケイ」の完全新作となる『届けろ!戦え!カラミティエンジェルズ(仮)』の発売がアナウンスされています。

●配達がモチーフのタイトルで、日本郵便さんにインタビューしながら開発を進めている。
●ジャンルはRPG。
●発売は2024年の夏くらいを予定。マルチプラットフォーム(Nintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4)でのリリースとなり、PC(Steam)は少し遅いタイミングになるが、コンシューマーはすべて同時発売。
●ナナメダケイが描くキャラクターは色っぽいところがありつつも、かわいくてコミカルな雰囲気ももつという特徴があるので、それを活かしたドタバタ系のゲームになる予定。

また、このインタビューではほかにも『東方スペルカーニバル』、エムツーと開発が進められている『新作シューティング(仮称)』、スティングと開発が進められている『魔導物語4(仮)』、Death end re;Questシリーズの最新作『Death end re;Quest Code:Zion(仮)(デス エンド リクエスト コード ザイオン)』などの新作タイトルが紹介されています。

『東方スペルカーニバル』は、『東方Project』のキャラクターたちが織り成す物語とタクティクスRPGのシステムが融合したゲームで、スティングと協業で開発。
マルチプラットフォーム向けとして、2024年春くらいにリリース予定とのこと。
なお、この作品がいちばん最初に発売される予定ということです。

スティングと開発が進められている『魔導物語4(仮)』など、新作タイトルも多数用意。
『魔導物語』は、落ち物パズル『ぷよぷよ』のルーツになったタイトルとしても知られている歴史あるゲームです。
最新作となる『魔導物語4(仮)』は、来年の夏発売を目指し、鋭意開発中とのこと。

各タイトルの詳細など詳しくは、ファミ通.comからチェックしてみてください。

情報源:ファミ通.com