当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。プライバシーポリシー
Switch2の予約情報は@switch2_goodsでお知らせするので、よろしければフォローお願いします。

Switch用ソフト『刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム』が2017年秋に配信決定!

スポンサーリンク

jb-manhattan-requiem-announcement8
名作ミステリーアドベンチャー『刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム』が、Nintendo Switch向けとして2017年秋に配信されることが発売元のメビウスから発表になりました。

『刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム』は、警察官であるJ.B.ハロルドを主人公にしたミステリー・アドベンチャーゲームシリーズの第二弾になります。

今度の舞台は、摩天楼マンハッタン!
リバティタウン警察殺人課刑事 J.B.ハロルドに1通の手紙が届きました。
この手紙から再び事件へと繋がっていくことになります。
調査する中で、謎めいた事実が次々と明らかとなっていくでしょう。

本作のオリジナル版は、1987年7月にPCソフトとして発売されました。
2008年11月27日には、『刑事J.B.ハロルドの事件簿 ~マンハッタン・レクイエム&キス・オブ・マーダー~』というタイトルでニンテンドーDSにも移植されていますが、新たにNintendo Switchにも対応することに。

ストーリー
ある日、J.B.ハロルドに一通の手紙が届いた。 封筒にはニューヨークの消印と、懐かしい女の名前。 中には、短い手紙と1枚のカードが入っていた。
「刑事さん、私のことを憶えてるかしら?」

差出人はサラ・シールズ---。
以前リバティタウンで起きた、「ビル・ロビンズ殺害事件」の関係者だったピアニストだ。

数日後、マンハッタンで保険調査員をしている元・相棒のジャド・グレゴリーから衝撃の連絡が入る。
「サラが死んだ」

自宅のアパートから転落し、ほぼ即死だったという。警察は自殺と発表、捜査を打ち切ったようだが、疑念を抱いたJ.B.はマンハッタンへ向かっていた。

一体マンハッタンで彼女に何があったのか?
彼女が送ってきた手紙には何か意味があるのか?
そして捜査線上に浮かぶ2人目の「サラ・シールズ」
彼女もまた、自分の部屋から飛び降りていた……。

こいつは、ただの『自殺』じゃない。
彼女の死には、何かが隠されている。

以下、本作の紹介映像です。

『刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム』は、2017年秋にSwitch向けのeショップで配信される予定です。
販売価格は990円(税込)となっています。

本日から公式サイトもオープンしているので、ぜひチェックしてみてください。

【公式サイト】
http://d-mebius.com/jb_manhattanrequiem/#!manhattan1

▼更新
Switch eショップの配信ページも公開になりました。
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000002882

第一作目もSwitchで発売中!

ちなみに、2017年8月10日には第一作となる『刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ』がNintendo Switch向けに発売されています。

本シリーズを初めて遊ぶという方は、まず一作目からプレイするのが良いかもしれません。

『刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ』の販売価格は864円(税込)で、第二作目よりも安く購入できます。
第二作目のほうがボリュームがある(オリジナル版のことでSwitch版のボリュームは不明)ので、それが価格に影響している可能性があります。

(C)althi Inc. Publishing by mebius.