Nintendo Switch版『Whispike Survivors – Sword of the Necromancer』が、国内向けとして2023年7月20日に配信されることが決定しました。
販売価格は500円(税込)に設定されています。
本作は、トレンディなゲームジャンルの大群サバイバーと農場シミュレーターという二つの要素をミックスさせたゲームです。
この大群生存型農業ゲームをプレイして、最強のモンスターを育ててみましょう。
もし負けてしまっても、最後のモンスターの種をとって植えて、取り戻すことができます。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
大群サバイバー・農場ゲームで最強のモンスターを育成しよう!
Whispikeを強化して、その種を使ってさらに強力なハイブリッドを作るために、クリーチャーの波と戦おう!
Whispike Survivors – Sword of the Necromancerは、トレンディなゲームジャンルの大群サバイバーと農場シミュレーターの2つをミックスしました。
【特長】
– 敵の大群を倒してWhispikeを強化します。
– Whispikesが死ぬとき落とす種をWhispikes農場で育てると、さらに強いハイブリッドが作れます。!
– 敵を肥料にしてWhispikeの成長を加速させます。このゲームでは、Sword of the Necromancerのモンスターの1匹を操作して、他の生物と戦わせて最強にします。負けてしまいましたか?ご心配なく!最後のモンスターの種をとって、植えて、取り戻すことができます。
戦えるのは「アダルト」のWhispikeだけなので、成長するまで農場の作業をして待つことになります(またはその間デフォルトのWhispikeで遊ぶ)。また、近所のスロットに種を植えることで、元の種の性質を併せ持つハイブリッドができるなど、予想とは違うものが手に入ることもあります。
@2023 Grimorio of Games