当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

『MOTHER』より「MOTHERのNOTEBOOK」の発売が決定!

『MOTHER』より、「MOTHERのNOTEBOOK」の発売が決定したことがほぼ日から発表されました。
こちらの商品は、渋谷PARCO8Fの「ほぼ日曜日」で開催されるイベント「MOTHERのミュージアム」、TOBICHI東京、TOBICHI京都、およびオンラインのほぼ日ストアで12月15日 午前11時より発売予定とのこと。
※TOBICHI京都では12月16日(金)発売予定です。

以下、ほぼ日のプレスリリースより商品の詳細です。

エンディングまでつかいきるノート。MOTHERのNOTEBOOK12月15日発売。

ページの下には、MOTHERのことば。

「ほぼ日MOTHERプロジェクト」が『MOTHER』を好きな人たちが毎日の思い出をしっかりと残せるノート「MOTHERのNOTEBOOK」をつくりました。いちばんの特長は、ページの下にちいさく、「『MOTHER』のことば」がプリントされていること。『MOTHER』ファンなら誰しも知っている名台詞から、ついくすりと笑ってしまうユニークなことばまで‥‥。「エンディングまで泣くんじゃない。」という『MOTHER』の有名なコピーがありますが、最後の1ページまで、エンディングまで、しっかりつかってほしいノートブックです。
渋谷PARCO8Fの「ほぼ日曜日」で開催されるイベント「MOTHERのミュージアム」、TOBICHI東京、TOBICHI京都※、オンラインのほぼ日ストアで12月15日(木)午前11時より発売予定です。※TOBICHI京都では12月16日(金)発売予定です。

本商品について、詳しくはこちら:
https://www.1101.com/n/s/mother_project/museum_hobonichiyobi/2022-11-24.html

「MOTHERのNOTEBOOK」について

『MOTHER』のノートブックがあったら──。
そんなふうに思ったのは、『MOTHER』というゲームが、思い出や記憶を大切にしているからかもしれません。
たとえば、1作目の『MOTHER』は、8つのメロディーをおぼえていくゲームです。
『MOTHER2』に登場する天才写真家は撮影のたびに「この写真は最高の思い出になりますよ!」と言い、『MOTHER3』のカエルは、ゲームがはじまるとき、「思い出を残しておかなければ忘れてしまうのです」とプレイヤーに語りかけます。
そんな『MOTHER』を好きな人たちが毎日の思い出をしっかりと残せるノートブックをつくりました。

濃紺の表紙に、MOTHERらしいアクセントを。

表紙は高級感のある布張り。手触りがよく、角は丸く処理してあります。色はあえて赤ではなく、濃紺にしました。
そのかわり、ノートをとじておくためのゴムは赤。
『MOTHER』らしいアクセントに。ロゴはシルバーの箔押し。派手すぎず、オフィスでもつかえる仕上がりです。

無地をベースに、下敷きで文字を書きやすく。

ノート本体のページは、文字も絵も自由に書けるように、無地をベースにしました。無地だと文字が書きづらいのでは?大丈夫です。このノートブックには、横方向の枠線と、方眼をプリントした下敷きが付属していて、それを無地のページの下に敷くことにより、枠線や方眼が透けて見えるようになっています。
この線をガイドにすると、枠線や方眼の印刷されたノートと同じ感覚で文字を書くことができます。サイズは188mm×145mm。縦長ノートとスケッチブックの中間のような比率のサイズにしました。つかう人の意図に合わせて、幅広い用途につかっていただけると思います。

いちばんの特長は、ほぼ日手帳のDNAを活かした「MOTHERのことば」。

「MOTHERのNOTEBOOK」のいちばんの特長は、ページの下にちいさく、「『MOTHER』のことば」がプリントされていること。ノートを開くと右ページの下に『MOTHER』、『MOTHER2』、『MOTHER3』のなかから抜粋された印象深いことばが印刷されています。
ページの下に印象的なことばをプリントするこの仕様には、2001年に発売されて以来、20年にわたって多くの人に愛されている「ほぼ日手帳」のDNAが活かされています。同じように、「ほぼ日手帳」の特長である、「パタンと開く糸かがり製本」もこのノートブックには取り入れられています。スピン(紐状の栞)もついています。

MOTHERのNOTEBOOK 3,080円(税込)
○ノート サイズ:タテ188 ×ヨコ145×厚み12mm 重さ:240g 
本文:160ページ/無地タイプ 紙: 上質紙 製本:糸かがり
○下敷き サイズ:タテ180×ヨコ140mm 重さ:1g
販売:オンラインの「MOTHERのおみせ」https://www.1101.com/mother_project/items/ 、渋谷PARCO8Fほぼ日曜日で開催する「MOTHERのミュージアム」、TOBICHI東京(東京都千代田区神田錦町3-18-18)、TOBICHI京都(京都府京都市下京区河原町通り 四条下ル 市之町 251-2 寿ビルデイング 5F)にて、2022年12月15日(木)午前11時(TOBICHI京都は12月16日(金)12時)より販売予定です。

[イベント]MOTHERのミュージアム
会期:2022年12月15日(木)ー2023年1月18日(水)※12月31日、1月1日休み
時間:11:00ー20:00
場所:渋谷PARCO8階「ほぼ日曜日」渋谷区宇田川町15-1 入場料:無料
​詳細は、ほぼ日曜日のイベントページ https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/5517.html でご確認ください。

©SHIGESATO ITOI / Nintendo ©HOBONICHI