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Switch用ソフト『THE MADHOUSE | 感染屋敷』が2022年7月21日に配信決定!


レジスタが、Nintendo Switch用ソフト『THE MADHOUSE | 感染屋敷』を2022年7月21日に配信することを発表しました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されていますが、2022年8月9日 23時59分までは割引価格の990円(税込)で購入することができます。

本作は、『恐怖』、『ステルス (潜入) 』、『探索 / 謎解き』、『アイテム管理』といったサバイバルホラーの要素を詰め込んだ、廃屋敷からの生還を目指すサバイバルホラーアドベンチャーゲームです。
Switch版はエンディング2種が追加されて、あらたなストーリーを楽しめるとのこと。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

廃屋敷に潜む”何か”の視界を”盗視”し、生還を目指せ!!

閉鎖的な空間での極限状態からの生還。
これがサバイバルホラーの醍醐味。

『恐怖』、『ステルス (潜入) 』、『探索 / 謎解き』、『アイテム管理』サバイバルホラーの要素を詰め込んだ “全部入り” のゲーム体験がここにある。

そして、本作の特徴である
『”マルチプル” ファーストパーソンビュー』が
サバイバルホラーへ新たな恐怖と没入感、戦略性をもたらす。

あなたは、閉鎖された廃屋敷から生還することができるか。

■追加要素
エンディング2種を追加。あらたなストーリーを確認せよ!

■ストーリー
新型ウイルスが世界的に流行する中で、ウエストブリッジシティ郊外では失踪事件が相次いでいた。

主人公はウエストブリッジ郊外の山中でハイキング中に滑落し、意識を失ってしまう。
目覚めると、そこは見知らぬ廃屋敷の中庭。

廃屋敷で主人公を待つものとは…。

©PIYOSHI/Regista