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Switch版『シオリノコトハ – DarkReflections -』が2022年2月24日に配信決定!

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Nintendo Switch版『シオリノコトハ – DarkReflections -』が、2022年2月24日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されています。

Steam版 紹介映像

本作は、脱出不可能となった私設図書館を舞台とした、サバイバルミステリージャンルのノベルゲームです。
「スワン」ブランドより2013年に発売された『シオリノコトハ ~密室図書館の生贄~』のリメイク作となっており、新規シナリオなどさまざまな要素が追加されているため、旧作をプレイ済みの方も楽しめるとのこと。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

脱出不可能となった私設図書館で次々と起こる殺人と奇怪な事件。 やがて食料も尽き、図書館は狂気に満ちた空間へと変貌していく……。

『シオリノコトハ – Dark Reflections -』は、脱出不可能となった私設図書館を舞台としたサバイバルミステリージャンルのノベルゲーム作品です。
「スワン」ブランドより2013年に発売された『シオリノコトハ ~密室図書館の生贄~』を『CSノベル部』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな年齢の方に楽しんでいただけるようにリメイクしました。
物語を彩るヒロインたちのCVは豪華VTuber陣が担当しています!

◆イントロダクション
「終わったんだ……。なにもかも、終わったんだ……」
脱出不可能となった私設図書館で次々と起こる殺人と奇怪な事件。
やがて食料も尽き、図書館は狂気に満ちた空間へと変貌していく……。

◆あらすじ
深い森を抜けた先に、洋風建築の大きな図書館があった。
東 賢治(あずま けんじ)は暇をみつけてはその図書館に立ち寄っている。普段あまり本を読まない賢治がそこまでするのは、図書館で働いている女の子、朱鷺田 栞(ときた しおり)が理由だ。
彼女に一目惚れした賢治は図書館に行き、栞の姿を眺めながら読書する日々を送っていた。そんなある日、居眠りしてしまった賢治はけたたましい非常ベルの音で目を覚ます…。
辺りは真っ暗になり、扉も開かず…図書館は脱出不能の牢獄へと変貌していた。
閉じ込められた私設図書館を舞台に、そこに秘められた謎と巻き起こる殺人事件に賢治たちは翻弄されていく…。

◆キャラクター
・朱鷺田 栞(ときた しおり)
CV:朝ノ瑠璃(朝ノ姉妹ぷろじぇくと / 声優事務所クロコダイル)

朱鷺田図書館で司書をしている少女。
病弱で学校に行ったことがなく、自宅と朱鷺田図書館の中でのみ過ごすような生活を長年送ってきた。

・君島 エリカ(きみしま えりか)
CV:ヒヅキミウ(WACTOR)

主人公の同級生でオシャレが大好きな女子高生。
考えるより先に口が動くタイプで、後先は考えずその場のノリと閃きで行動する。

・白木 柚那(しらき ゆな)
CV:戌千代ここな(星めぐり学園)

主人公の同級生でエリカとは幼馴染。
成績は優秀だが押しに弱くハッキリと言い返せない気弱な性格。

・如月 美智(きさらぎ みち)
CV:モカ(Project ShoveL)

朱鷺田図書館で栞の仕事を手伝いつつ、栞の専属医として図書館に常駐している女医。
若くして博士号を取得しており、栞が幼いころ治療のため栞の祖父に雇われた。

・遠藤 章子(えんどう しょうこ)
CV:ミツルギリア (WACTOR)

美智が週に1回外来を受け持つ病院の看護師。
周囲への気づかいや言葉の端々から優しい心根を感じさせるが、超が何個もつくようなド天然でドジっ子。

◆旧作プレイ済でも楽しめる新規シナリオ
元々美少女ゲームの本作は、多くのプレイヤーに楽しんでいただけるようにシナリオを調整しただけでなく新規シナリオも追加。
グラフィックなども刷新し、新たなキャスト陣によるフルボイスシナリオのビジュアルノベルゲームです。

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