当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

肉塊のようなキャラが主人公の2Dアクションゲーム『Super Meat Boy』がNintendo Switchで発売決定!

スポンサーリンク

『The Binding of Isaac』のエドモンド・マクミラン氏が開発を手掛ける『Super Meat Boy』が、Nintendo Switchで発売されることが決定しました。
Team Meatの公式Twitterで発表されています。

本作は、2010年12月にXbox360やPC向けに発売されたファミコン時代を彷彿とさせる2Dアクションゲームです。

いわゆる死にゲーになっていて、何度も何度もやり直してクリアを目指していくタイプの激ムズなゲームになっています。
ただリトライがすぐにできるので大きなストレスにはならず、非常にテンポよくプレイすることが可能です。

以下、Steamの商品紹介ページより。

Super Meat Boyは動く肉塊のような主人公が、彼女(体は包帯で構成されている)を悪党(タキシードを着た瓶詰めの胎児)から救出する骨太かつ硬派なプラットフォーマーです。

壁から壁へとジャンプし、丸ノコの海や崩れる洞窟、棄てられた注射針の山を超えて、最愛の女性を助け出すのが我らがヒーローのMeat Boyに課せられた目的です。Super Meat Boyはロックマン2(Mega Man 2)、魔界村(Ghosts n’ Goblins)やスーパーマリオブラザーズ2といったファミコン世代のゲーム特有の高い難易度と、運に左右されづらい反射神経とスキル重視のゲームプレイを持っています。

病院、塩工場や地獄など序盤から難しく、後半になると心が折れそうなほど過酷なステージを駆け抜けましょう。300以上のシングルプレイヤー用マップに加え、ボス戦やマップエディター、ワープゾーンや隠しキャラといった様々な追加要素が用意されています。

<特徴>
▼5つ以上の章、300以上のマップから構成されたストーリーモード
▼Half-lifeのHeadcrabとしてプレイ可能(Steam限定!)
▼33個のSteam専用の実績
▼他のゲーム世界へ飛んでしまうワープゾーン
▼Minecraft、Bit.Trip、VVVVVV、Machinariumといった有名インディーズタイトルの主人公を含む、16人以上のアンロック可能なキャラクター
▼壮大なボス戦
▼マップエディターとカスタムマップ用のポータル(2011年1月公開予定)
▼感動のあまり泣き寝入りして、そのまま永眠してしまうほどのストーリー構成

PC版のトレイラーもあります。

なお、Switch版『Super Meat Boy』の発売時期については未定です。
日本語への対応も現時点では未定です。

ただ、公式Twitterが「私たちがSuper Meat BoyのSwitchバージョンを作ったら… Nicalis(発売元)はそれを小売に持っていくべきですか?」というアンケートを取っていたので、パッケージ版が発売される可能性は高そうです。

© TEAM MEAT, 2010 ALL RIGHTS RESERVED