『Heaven Dust 2』が、Nintendo Switch&PC向けとして2021年に発売されることが本日放送の「INDIE Live Expo Winter 2021」で発表になりました。
本作は、『バイオハザード』シリーズなど90年代のサバイバルホラーゲームから影響を受けたスリル満点の没入型ホラーアドベンチャーゲーム『Heaven Dust』の続編です。
探索、戦い、謎解き、情報収集、資源管理などの要素が詰まったタイトルになっているとのこと。
以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。
実験基地の奥にある冷凍休眠室で、防護服を着てる主役は突然目覚めました。自分がまた機関が溢れた危険な場所に閉じこまれた事を気付き、周りに獲物を探してるゾンビが大勢いる事が解りました。遊び方は定番の本格生存ホラープラス謎解き:探索、戦闘、謎解き、情報収集、資源管理などの要素を融合しました。
本作は高評価のバイオホラーをテーマにした、謎解き冒険の独立ゲーム《HEAVEN DUST》の新作です。
(プロットは比較的に独立しているから、前作をクリアしなくても楽しめます。)ある記者会見の後、ミステリーな第一研究所でウイルス漏れの事件が起きました。
その同時、基地の奥、防護服を着た主役は突然冷凍休眠室で目覚めました。
自分がまた機関が溢れた危険な場所に閉じこまれた事を気付き、周りに獲物を探してるゾンビが大勢いる事が解りました。
ヒントを追って、彼は色々な異変した怪物と戦いながら逃げ出すための手がかりを探しました。
希望はもうすぐ目の前だけど、恐ろしい真実も共に近づいています…「ステッフ、再び地獄から逃げ出すための準備はできたか?あ、いや…もしかしてこう呼んだほうがいいーー『第二宿主』。」
■遊び方は定番の本格生存ホラープラス謎解き:探索、戦闘、謎解き、情報収集、資源管理などの要素を融合しました。
■ゲームの制作が全面アップデート:繊細でデリケートな画面と演出効果が全新な感覚体験を作り作り出しました。本作は前作と比べて数倍分の内容を持っているため、完全な初見プレイは約10時間をかかります。
■収集、取り組む、多様なアイテムを使って謎を解きましょう:バッグはアップデートできるようになっただけではなく、武器欄とも分かれました。装備した武器はバッグ欄には入りません。
■戦闘システムが全面的にアップデートしました:匕首、サブマシンガン、ショットガン、ゲレネードが皆登場します。改造システムを使って武器の最大性能を高めましょう。異なる怪物に対して、プレイヤーは弱点を狙い、各武器の独特な威力を活かして、怪物の防御を崩せます。武器の組み合わせと弱点の狙いが戦闘に別段の楽しみと変化に与えます。
■一番普通なゾンビ以外に、プレイヤーは多種の異変した怪物にも会えます:体の表にアーマが付いてる骨の魔、無限に再生できる血の魔、どこまでも近付き続ける自爆者などなど。勿論、史詩感が溢れて、血が騒がせるボス戦闘も何戦含めています。
■本作は紆余曲折なプロット、面白くて頭を動かせる謎があります。プレイヤーはゲーム内の重要選択を慎重に選ばなければなりません:2種の脱出ルートは全く違うエンドヘ導きます。
■イージー·ノーマル·エキスパート、三種類の難易度を選べます:どんなプレイヤーでもゲームをたっぷり楽しめます。