『Doki Doki Literature Club Plus!』のアジア版が2021年10月7日に発売決定！

PLAYISMが、『Doki Doki Literature Club Plus! (ドキドキ文芸部プラス!)』のアジア版を2021年10月7日に発売することを発表しました。
プラットフォームはPS4＆PS5＆Nintendo Switchで、価格はパッケージ版が4200円(税込)、ダウンロード版が1980円(税込)です。

本日より、Amazon.co.jp(PS4,PS5,Nintendo Switch)などでパッケージ版の予約受付も開始です。

【アジア向け豪華初回特典付パッケージ版の収録内容】
・ゲームソフト
・キャラクタースタンド4個セット
・フロッピーディスク型ペーパーカードに印刷したフルサウンドトラックダウンロードコード
・ステッカーシール
・ドキドキ文芸部メンバーズカード
・モニカが書き下ろした詩
・オリジナルキャラクターしおり4個セット（アジア版限定）

なお、昨日紹介したように米国向けには2021年8月31日にパッケージ版が発売されるほか、デジタル版は6月30日に配信済みです。

衝撃のサイコホラーADV「ドキドキ文芸部プラス！」のアジア版がPS5/PS4/Switch向けに10月7日発売。パッケージ版の予約受付を開始https://t.co/39zpPg50sC #DDLC pic.twitter.com/9PcfhNqj1L

— 4Gamer (@4GamerNews) June 30, 2021

PLAYISMより、@TeamSalvato と@SerenityForge開発の、全世界1,000万人が恋に落ち、恐怖に陥った衝撃作『ドキドキ文芸部』プラス版のSwitch/PS4/PS5版を10/7に発売決定！アジア版限定しおりがついた豪華初回特典付パッケージ版は本日より順次予約受付開始！#DDLCPlus https://t.co/LTNW9E2xDx pic.twitter.com/4NdmrQgq8a

— PLAYISM (@playismJP) June 30, 2021

本作は、2017年にTeam SalvatoがSteamにてフリーゲームとしてリリースし、現在世界で1,000万ダウンロードを記録したギャルゲー風のビジュアルノベルゲーム『ドキドキ文芸部！』に追加要素を収録したプラスバージョンです。
一般的な美少女ゲームの見た目とは裏腹に、サイコロジカルホラービジュアルノベルとして位置づけられています。

※掲載している価格等の情報は、2021年6月30日時点のものです。