Nintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ 3Dコレクション』で、更新データ:Ver.1.1.0が2020年11月17日から配信開始となりました。
今回はカメラ操作をリバースに変更できるようになったことに加え、「ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ」(別売)への対応なども含まれています。
以下、パッチノートです。
パッチノート
【全般】
●収録されている3タイトルすべてで、カメラ操作をリバースに変更できるようになりました。
●「ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ」(別売)に対応しました(『スーパーマリオサンシャイン』のみ)。原作と同等の操作でお楽しみいただけます。
※TVモードにのみ対応しています。ご使用いただくには「ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ 接続タップ」(別売)が必要です。くわしい接続方法はこちらをご覧ください。
※Nintendo Switch Lite本体では使用できません。
※ゲーム中のボタン表示は変更されません。
●ゲームを快適に遊んでいただけるよう、いくつかの問題を修正しました。
※更新データをダウンロードするには、本体保存メモリーまたはmicroSDカードに十分な空き容量が必要です。
※セーブデータは更新データのダウンロード後も引き続きご使用いただけます。
情報源:任天堂公式サイト
Nintendo Switchソフト『スーパーマリオ 3Dコレクション』の更新データVer.1.1.0の配信を開始しました。更新内容についてはこちらのページをご覧ください。 https://t.co/98feWKpZuU
— 任天堂サポート (@nintendo_cs) November 17, 2020
『#スーパーマリオ3Dコレクション』の更新データVer.1.1.0の配信を開始しました。カメラ操作をリバースに変更できるようになります。
「-ボタン」→「設定」から、タイトルごとに設定できますので、お試しください。https://t.co/fQnRsVizI8 pic.twitter.com/fiF1aiv2Wx— スーパーマリオブラザーズ35周年 (@supermario35th) November 17, 2020
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