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Switch版『MO:Astray』が2020年9月10日に国内配信決定!

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Nintendo Switch版『MO:Astray』が、海外と同日の2020年9月10日に国内配信されることがパブリッシャーのRayarkから発表されました。
販売価格は1580円(税込)で、本日よりあらかじめダウンロードが開始されます。

本作は、DEEMOのRayarkが監修し、学生で構成された団体Archprayが開発を手がけるドット絵風横スクロール謎解きアクションゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

《MO:Astray》はドット絵風横スクロール謎解きアクションゲームです。

【物語の背景】
暗く湿った暗闇の中で、巨大な機械が奇妙な音を発した。
コンピューターによって管理された先進的な設備は既に全て異星獣と原住民による侵略を受けていたが、依然として狂ったように運転を続けている。
荒廃した実験室の中、エメラルドグリーンの不思議な生物MOが目覚めた。そして自身が、既に異星の植物に寄生された死亡と転生のシステムの間で悲惨な輪廻転生をしている人類と危険に満ちた環境に直面していることに気が付いた。
そして誰かがこっそりと何もかもを覗き見ているような気もした。
探索を行ううちに、MOは自身が何か偉大な任務を背負っていることを意識するようになった。耳元で低くささやく声に導かれ、数多の障害を突破していく。
一体だれがこんな惨状を作り出したのか?問題の答えを探す道の途上で、どんな苦難が待っているのだろうか?

【ゲームの特徴】
-斬新な移動方法と能力、くっつき・衝突・寄生等の基本動作以外にも記憶の解読を行って物語の真相に迫ろう。
-精細なドット絵風のグラフィックと滑らかな動き、異世界SFファンタジーの雰囲気に溢れた景色と美しく迫力のあるBGM。
-危険な施設の中で出口を探し出し、時に待ち、観察し、道筋をイメージしながら自身の特殊能力をうまく使いこなそう。
-このゼリー状の生き物を弱虫だと思ってはいけない!劣悪な環境も上手く利用することで、味方になってくれる。
-コレクション要素で、さらに多くのシナリオを解放、事件の真相を解き明かそう。

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