PS4&Xbox One&Nintendo Switch版『Zengeon (神明在上)』が、海外向けとして2020年に発売されることがパブリッシャーのPQubeとデベロッパーのIndieLeague Studioから発表されました。
本作は、見下ろし型視点を特徴とするアニメ風のローグライク・アクションRPGです。
ローグライク風の2.5Dの視点と満載二次元風のキャラが特徴になっているとのこと。
現時点でコンソールバージョンの日本語版がリリースされるかは不明ですが、今年3月にはPC版が日本語に対応したので、期待してもいいかもしれません。
以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。
ようこそ、日本からの仙師達よ!
お待たせいたしました!『神明在上』は今日より日本語を実装されます!
仙師達はお好みの言語で遊べるようになりました!★『神明在上』とは?★
『神明在上』の開発チームは『HEROES』シリーズのプロデューサー金浩正(キン・コウセイ)はリーダーとして、『アサシンクリード』シリーズ、『ギャラクシーエンパイア』シリーズ、『HEROES』シリーズなど、数々大ヒットのPCゲームの開発を参加したメンバーと再結成して、開発された集大成なアクションRPGとなります。★『神明在上』の特徴★
『神明在上』は見下ろし型視点道教アクションRPGゲームです。
画面の特徴はローグライク風の2.5Dの視点と満載二次元風のキャラとなります!ロリータからお姉のキャラまで合計5名のメインキャラは選択できます!
それぞれの個性と、能力でランダムのダンジョンで挑みましょう!★やりこみ要素満載★
ゲーム内極秘なシナリオアイテムをたくさん隠されています、メインストーリーで知らないシナリオはユーザー達の発見を待っています!
さぁ!今すぐ好きなキャラと一緒に冒険しましょう!
© 2020 IndieLeague Studio. Licensed to and Published by PQUBE Limited.