Nintendo Switch版『80’s OVERDRIVE』の海外発売日が、2020年5月7日に決定したことがInsane Codeから発表されました。
#Nintendo #Switch version of #80sOVERDRIVE will be live on 07.05.2020 in Europe, South Africa, Australia, New Zealand and America! #nindies #indiedev
Made with #monogame pic.twitter.com/1ZPpMnZc5b
— 80's OVERDRIVE (@80soverdrive) 2020年4月24日
本作は、ポーランドのゲームスタジオInsane Codeによって開発された、ノスタルジー感じる16&32ビットライクなレースゲームです。
以下、ニンテンドー3DS版の概要です。
ファミ通.comには3DS版の開発者インタビューも掲載されているので、併せてチェックしてみてください。
16&32ビットのレースゲームを思い出す、グラフィック&BGM!
「レース」「タイムアタック」「コースエディット」3つのモードで気分は80’s!「僕たちはこんなレースゲームで遊んでた」お気に入りの車とBGMを選んだら、ライバルたちとのレースがスタート。アクセル全開でゴールを目指そう!
3つのゲームモードで楽しめます。
「キャリアモード」マップからレースを選択します。勝利すると新しいレースがアンロックされたり、賞金で車の購入やエンジン、ブースター、車体、タイヤなどをアップグレードできます。レース中に警察車も登場しますので、レーダーも装備しましょう。
「コース上にあるビデオテープを拾え」など、数々のミッションをクリアすることでもさらに多くの賞金をゲットできます。
もしお金が無くなってしまったら?その時は他の車を「洗車」しましょう。
レーサーランキングを上げて、より強いライバルにチャレンジ!「タイムアタックモード」制限時間内にどれだけ遠くまでドライブできるかに挑戦します。
ライバルカーのすぐ脇を通り抜けると、ボーナスタイムを獲得できます。「ステージエディターモード」道幅、距離、ストレートやカーブの数など、各パラメーターを変更するだけで、お好みのステージが簡単に作れます。
トラックコードを生成すると、あなたのオリジナルステージを友達にシェアできます。