「新型コロナウイルス」感染拡大の影響により、海外版『星のドラゴンクエスト』の開発・運営チームの所在地であるシンガポールが1ヶ月のロックダウンに入るため、今後のアップデートが遅れることがスクウェア・エニックスから発表されました。
以下、スクウェア・エニックスからのコメントです。
COVID-19に関する重要なお知らせ
いつも『星のドラゴンクエスト』をプレイしていただきありがとうございます!
COVID-19のパンデミックに関して、プレイヤーと共有する重要な情報があります。
開発チームの一部が所在するシンガポールで発生したCOVID-19の深刻な状況により、『星のドラゴンクエスト』のゲーム開発は大きな影響を受けています。
そのため、残念ながら今後のコンテンツ更新が遅れることをお知らせいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
開発チームの健康と安全を私たちは第一に考えておりますので、皆様のご理解とご支援をお願いいたします。
先程、星ドラ海外版について、開発・運営チームの所在地であるシンガポールが1ヶ月のロックダウンに入るため、最低限の運営体制を敷きつつも、予定通りのアップデートなどが今後困難である見通しをお伝えしました。今は耐えるしかないです😔https://t.co/CbZZjWHsXz#DragonQuestoftheStars #DQS
— 市村 龍太郎 (@RyutaroIchimura) 2020年4月7日
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