Nintendo Switch版『American Fugitive (アメリカン・フュージティブ)』が、2020年1月30日から配信開始となりました。
販売価格は2,000円(税込)に設定されていますが、2020年2月13日 23:59までは割引価格の1,700円(税込)で購入することができます。
※おそらくPS4版も同日のはずです。
本作は、英国のデベロッパーFallen Tree Gamesによって開発された、見下ろし型のサンドボックスアクションゲームです。
物語の舞台となるのは、南部に位置する1980年代のアメリカの町です。
プレイヤーは、父親殺しの罪を着せられたWill Rileyの役割を担います。
目的はただ一つで、真犯人を見つけることです。
刑務所から抜けだし、警察に注意しながら事件の真相を探りましょう。
80年代の農村のアメリカが再現されており、プレイヤーは自由に探索することができます。
古典的な映画や昔のゲームへのラブレターとなっている本作は、見事な3Dグラフィックと破壊可能な環境、ドラマチックなストーリー、そして壮大なカーチェイスなどを特徴としています。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
■紹介映像はこちら
・アメリカン・フュージティブ 紹介映像 ―逃亡編―
・アメリカン・フュージティブ 紹介映像 ―非常事態編―
正義が合法とは限らない。
『アメリカン・フュージティブ』は、父親殺しの濡れ衣を着せられた主人公「ウィル・ライリー」が刑務所から脱走し、警察の追跡から逃れつつ真犯人を追うオープンワールドクライムアクションゲーム。舞台は1980年、犯罪がはびこる廃れたアメリカの町「レッドロック」。刑務所から脱走したウィルは父親を殺害した真犯人の手がかりを得るため、裏社会とコンタクトを取り様々な仕事を請け負っていく。
逃亡者のウィルは町に溶け込んで再逮捕を避けなければならない。衣類を変えて変装すれば町を自由気ままに行動できる。乗り物を盗んだり、民家に押し入って必要な物を手に入れろ。
周囲の民間人に不信を持たれたり、違法なことをしているところを見られると通報され、警察がどこからともなくやってくる。全力で捕まえに来る警察の捜査網をあの手この手でかいくぐれ!
American Fugitive™ ©2019 Fallen Tree Games Limited. Licensed by Curve Digital. Licesnsed to and published in Japan by Teyon Japan.