任天堂公式サイトに、Switchソフト『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング』の開発に関わった任天堂の河本浩一さんと久保堅太さん、川島隆太教授のインタビューが掲載されました。
その中で、川島さんがバリバリのSwitchユーザーで『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ではすべての祠を制覇したということが本人から告白されています。
ー もしかして……川島先生って、ゲーマーでいらっしゃるんですか?
川島
それは、まだ表には出していない、裏「川島」です(笑)。
告白すると……もうバリバリのSwitchユーザーです。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ではすべての祠を制覇しましたし、『スプラトゥーン2』にも手を出しています。新しいゲームを始めると、もう夢中になってしまうんです。ー 最近プレイされたのは、どんなゲームですか?
川島
最近はSwitchの『ゼルダの伝説 夢をみる島』【※】ですね。仕事の合間にプレイして、2~3週間でクリアしました。※ゼルダの伝説 夢をみる島
任天堂より2019年9月20日、Switchにて発売。1993年に発売されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲームのリメイク。ー だいぶ、ゲーマーでいらっしゃいますね(笑)。昔から相当プレイされていたのですか?
川島
いや、貧乏学生だったので、インベーダーゲームの頃は、人がやっているのを見て、面白がっていただけです。
で、いつかは俺もやるぞと思っていて、医者になってからは、もうファミコンをプレイしまくりました。ハマったのは、「マリオ」、「ドラクエ」……一時期はゲーセンにも通いましたね。「パワプロ」なんかも医局の後輩たちと、よく試合しました。
このようになかなかのゲーム好きだったようです。
インタビュー全文は、こちらの任天堂公式サイトからチェックしてみてください。
[トピックス]川島教授と開発スタッフに聞く、Switchの「脳トレ」。 https://t.co/AzUsVp12eA
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2020年1月28日