ゲオが、2019年10月7日(月)~2019年10月13日(日)までの新品ゲームソフト売上ランキングを発表しました。
■1位(先週2位)
ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて S
メーカー:スクウェア・エニックス
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/9/27
■2位(先週1位)
ゴーストリコン ブレイクポイント
メーカー:ユービーアイソフト
機種:プレイステーション4
発売日:2019/10/4
■3位(新規)
ディズニー ツムツム フェスティバル
メーカー:バンダイナムコエンターテイメント
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/10/10
■4位(先週3位)
ゼルダの伝説 夢をみる島
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/9/20
■5位(先週8位)
イース IX -Monstrum NOX –
メーカー:日本ファルコム
機種:プレイステーション4
発売日:2019/9/26
■6位(先週6位)
ワールド ウォー Z
メーカー:H2 インタラクティブ
機種:プレイステーション4
発売日:2019/9/26
■7位(先週4位)
モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション
メーカー:カプコン
機種:プレイステーション4
発売日:2019/9/6
■8位(新規)
妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch
メーカー:コーエーテクモゲームス
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/10/10
■9位(先週5位)
CODE VEIN
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
機種:プレイステーション4
発売日:2019/9/26
■10位(先週7位)
FIFA 20
メーカー:エレクトロニック・アーツ
機種:プレイステーション4
発売日:2019/9/27
<バイヤーコメント>
Switch「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS」が1位に返り咲きました。
本作は、携帯モードに特化したNintendo SwitchLiteとも相性が良いタイトルとなっています。
また、「ドラゴンクエスト」1作目から3作目をリアルタイムでプレイしていた30~40代の購入が目立ちます。
販売数は、さまざまな特典がセットになっているゴージャス版より通常版に寄っている傾向が見られます。新規では3位にSwitch「ディズニーツムツムフェスティバル」がランクインしました。
こちらは家族で楽しめるタイトルであるため、年末に向けて定番タイトルとなることを期待しています。
(株式会社ゲオ メディア商品部メディア商品2課 バイヤー 武藤 崇史)
●今週の動き
9月27日に発売された『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』が、前週2位から浮上して1位にランクインしました。
Switchの新作タイトルでは、10月10日に発売された『ディズニー ツムツム フェスティバル』が3位に、『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』が8位にそれぞれランクインしました。
『ディズニー ツムツム フェスティバル』は家族で楽しめるタイトルのため、年末に向けて定番タイトルになることを期待しているとのことです。
情報源:4gamer