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Switch版『プリンセスメーカー ゆめみる妖精』が韓国のゲーム管理委員会から評価される!

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Nintendo Switch版『プリンセスメーカー ゆめみる妖精』が、韓国のゲーム管理委員会から評価されました。
パブリッシャーはPC(Steam)版と同じくCFKがリストされてます。

現時点で正式発表はありませんが、これが事実であればNintendo Switchでもリリースされることになるでしょう。

本作は、1997年1月24日にPS向けとして発売された、育成シミュレーションゲームです。
その後、Windowsやセガサターン、ドリームキャスト向けとしても発売されました。

日本ではナンバリングが付けられていませんが、実質は3という扱いで、海外では「Princess Maker 3: Fairy Tales Come True」というタイトルでリリースされてます。

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

ある春の日、妖精の女王様は小さな妖精たちを集めて妖精たちの願いを叶えてくれていました。
最後に残った一妖精は女王様に「人間になって王子様と結婚するプリンセスになるようにしてくれ」という願いを祈りました。

人間とは違い妖精なので、小さな妖精の願いを理解することも行われこともなかった女王様は悩んだ末、小さな妖精を眠らせて小さな妖精の魂と記憶を盛り込んだ女の子を生まれるました。
そして、妖精の女王様は女の子を連れて人間の男に行きました。

自分の仕事に誇りを持って生きてきたが、心の中の隅に空虚を持っていた人間の男は、妖精の女王様の頼みで一人の女の子を演じて育てるます。
プリンセスメーカー3は、プレイヤーと元々妖精だった一人の夢見る少女の8年間の話です。

プレイヤーは引退した騎士であるか、没落した貴族や商人、漂流者、放浪する僧侶、放浪芸能人の一つで、執事の妖精ウズと訪ねてきた幼い女の子を愛情と感性で育てていく育成シミュレーションゲームです。
プレイヤーと娘の周辺には、多くの事件と冒険が待っている、プレイヤーは娘と一緒に素敵な話を作っていきます。
新たに帰ってきた “プリンセスメーカー3」を面白く楽しんでください。

<特徴>
■シンプルに変わっインターフェース
■授業/アルバイト画面も進化
■背景でのドットのキャラクターが動く
■大型イラストで演出されている様々なイベント

情報源:Gematsu

©Yonago GAINAX / ©CFK