Nintendo Switch用ソフト『闘源郷麻雀パズル 牌仙』が、2019年10月10日から配信開始となりました。
販売価格は499円(税込)です。
本作は、麻雀とパズルの要素を取り入れ、1人にプレイに特化した新感覚の麻雀パズルゲームです。
ルールはシンプルなので、麻雀やパズル初心者でも楽しむことができます。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
麻雀?パズル?どっちも正解!
1人プレイに特化した新感覚麻雀パズル。
目指せ100連荘!?ルールはシンプル。
上段、中段、下段に分かれた麻雀牌を左右にスライドさせ、上下左右に牌をつなげます。
つなげた牌を選んで手牌に加え、役を作って得点を稼ぎましょう。【プレイのコツ】
リアルな麻雀と同じく様々な役が複合します。じっくり考えながら高得点を目指しましょう。有用な牌を残しておき、後でまとめてゲットすることで高難易度の役満も狙えたりします。
牌がバラバラで見にくい時は種類順に並び替えて見やすくしましょう。
そう、理牌です。上段と下段は離れているため牌がつながりません。
うまく中段を使ったり、上段を落下させて牌がつながるようにしましょう。連荘数が増えるたびにボーナスが増加されます。
小さな役でも積み重ねていくことで点数は膨大に増えていきます。【ランキングモード】
手詰まりするまでの時間無制限で全国のユーザーとスコアを競えます。
ランキングは毎週リセットされます。リアルの対戦相手にもゲームのコンピューターにも邪魔されない究極の1人麻雀を心ゆくまで打ち続けてください。
※七対子、国士無双は特殊役のため手牌ではなく「上段、中段、下段」の中で「ひとつなぎ」にしてください。
※四暗刻は単騎待ちでのみ成立します。雀頭を先に作ると対々和、三暗刻となります。
※ゲームの特性上、実装されていない役もあります。
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