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ファミ通.comに『1-2-Switch』の河本浩一プロデューサーへのインタビューが掲載

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ファミ通.comに『1-2-Switch』の河本浩一プロデューサーへのインタビューが掲載されています。
河本さんは、『Miitopia』でもプロデューサーをしていた方です。
関連リンク:プロデューサーに聞いた『Miitopia(ミートピア)』の開発裏話

インタビュー抜粋

・いろいろと試作を重ねていく中で、ひとつ“画面を見ないで見つめ合って遊ぶ”というものがあった。他のスタッフの評判も良かったため、「これを突き詰めていこう」ということで開発がスタートした。

・(画面をほぼ使わないことに関して) 自分でも「おかしいなあ……」と思うことはありました(苦笑)

・ゲーム画面が、審判や司会者、ゲームを引っ張る役目を担ってくれるので、プレイヤーは相手との対決に集中できる。

・最初に生まれた(試作品)は、『ピンポン』とのこと。

・『乳しぼり』は、本物の牛の乳しぼりがうまい人はゲームでもいいスコアを出せるみたいです。
そういえば、『赤ちゃん』の説明文にも「寝かしつけゲームは育児経験者が有利か?」と書かれていましたが、赤ちゃんも経験者は有利なのかな?

・親戚が大勢集まって、宴会をしていたり、テレビをぼーっと見たりしているときなどに、遊んでもらえるようなソフトにしている。

・HD振動やモーションIRカメラを活かしたゲームも収録されている。

・『ミルク』、『カウントボール』、『金庫破り』、『ひげそり』などがHD振動を活かしたゲームになっている。

・『ひげそり』は、ジョリジョリジョリという剃っている感覚や、ヒゲ剃りらしいブーンというリアルな振動を感じられるそうです。ヒゲがない方にも遊んでみて欲しいとのことです。

・合計28種類のゲームが入っている。

・向かい合って遊ぶものが多いが、『大食いコンテスト』のようにひとりずつ交代で遊ぶゲームもある。話題の『赤ちゃん』もそうかも?


・テンション高くちょっとヘンなゲームで対戦する、という方向で突き詰めて作った。

・(コアゲーマーにアピールしたい所について) Nintendo Switchの機能を活用している部分。HD振動を色々と活かしているみたいです。ロンチ8本の中では、一番Joy-Conの性能を感じられるそうです。

情報源:知ってはいるけれど、やったことはないものばかり。『1-2-Switch(ワンツースイッチ)』開発者インタビュー【Nintendo Switchインタビュー特集】


といった感じのインタビューになりました。
やはり実際に体験してこそ面白さが伝わるゲームだと思います。

1人よりも2人や大勢でプレイしたほうが楽しいそうなので、家族や友達、飲み会などの集まりでワイワイとぜひ楽しく遊んでみてください。
各ゲーム開始前に「遊び方」も表示されますし、操作も簡単ですし、ゲームになれてない人でも楽しく遊べると思います。

ちなみに、河本プロデューサーは1月14日に行われた「Nintendo Switch」紹介ステージにも登場して、ゲームの説明をしてくれています。
まだ見ていない方は、ぜひチェックしてみてください。
15分15秒くらいからです。

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