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Switch版『百鬼幻想記』が2023年12月21日に発売決定!


デベロッパーのHypnosisSoftが、Nintendo Switch版『百鬼幻想記 (100 Demon Fantasia)』を2023年12月21日に発売することをアナウンスしました。
販売価格は未発表です。

本作は、ロックオンシステムとスタミナシステムを取り入れた、スタミナ管理が重要な3Dアクションゲームです。
巫女の姉妹が人類を救うための物語が描かれており、日本の伝統文化や神話が楽しめるとのこと。

以下、Elushis Games Publishingから本作の概要です。

【ストーリー】
主人公である巫女の姉妹、「カグヤ」と「セツナ」は平和な生活を送っていました。
しかし、強力な鬼一族の封印が解かれると、彼女たちの生活は劇的に変わります。

この鬼一族はかつて、人類の大部分を食い尽くした凶悪な一族でした。彼らの復活により、人類は危機に瀕します。
彼らはほぼ全ての人類を根絶やしにしようとしています。
彼らを再び封印できるのは、封印の力を持つ「カグヤ」と「セツナ」だけです。
人類の運命は、この姉妹の手にかかっています。果たして彼女たちは人類を救うことができるでしょうか?

【ゲームシステム】
■ロックオンシステム
三連攻撃、ガード、ダッシュ、回避、ジャンプなど。
敵を避けることができない場合はガードをしてください。
敵の攻撃を回避またはダッシュで避けた時、チャンスです。
三連攻撃を繰り出しましょう!

■スタミナシステム
連続攻撃や連続回避はできません!スタミナ管理が重要です!
複数の敵に囲まれるのは危険です!
回避、ジャンプ、ダッシュを使って位置を調整しましょう。
戦闘中でも回復アイテムを使用可能です。

■セーブ&ロードシステム
様々なバイオームがあり、森、砂漠、迷宮、溶岩城、地下城などが含まれます。

鬼を退治する時が来ました!